Eventsイベント情報

  • YOXO Accelerator Program 2021 Demo Day

    YOXO Accelerator Program 2021 Demo Day

    日時
    2022年2月16日(水) 14:00-16:00
    形態
    Zoomウェビナー
    登壇者
    • ・YOXO Accelerator Program 2021採択スタートアップ
    詳細はこちら

About YOXO Accelerator
Program
YOXO Accelerator Programとは?

DXやカーボンニュートラル等の分野で
コロナ時代の社会課題解決に挑戦

ABOUTプログラムの紹介
横浜市は、「横浜での“クロスオーバー”からイノベーション創出」を目指して、 YOXO(よくぞ)のテーマのもと、スタートアップの支援に取り組んでいます。
横浜のエコシステムの一翼を担うスタートアップ成長支援拠点YOXO BOXにおいて、スタートアップのビジネスの成長・発展に向けた、専門家によるメンタリングや事業会社とのマッチング、各種のイベント・セミナー、VC等に向けた成果発表会などを実施するアクセラレータープログラムです。
3年目となる今年度は、新型コロナウイルス感染症の影響などにより働き方、ライフスタイルだけでなく、ビジネスのあり方も変革を求められる中、DXやカーボンニュートラル(脱炭素)、エネルギー、AI、IoT、フードテック、ヘルスケア・ライフサイエンス、オンラインサービス等の分野で社会課題解決に挑戦し、新時代を切り開くスタートアップを募集します。
YOXO よくぞ YOKOHAMA CROSS OVER YOXO よくぞ YOKOHAMA CROSS OVER

FEATUREプログラムの特徴

  • メンタリングのイメージ

    有識者によるメンタリング

    第一線で活躍するVCやスタートアップ支援者、起業家等が事業や資金調達のアドバイスのほか、壁打ち等行います。1者に対し専属配置となる固定メンターと、その時々に応じて相談可能なスポットメンター(YOXO BOXメンター)で構成されています。
    ※オンラインないしはオフラインでの実施となります。

  • マッチングのイメージ

    大手企業等とのマッチング

    オープンイノベーションによる協業や資金調達等を志向する大手企業を中心としたキーマンとピッチやリバースピッチを通したマッチング機会の創出。その後、個別面談を実施し、事業連携・協業のあり方を具体的に検討します。今年度の参加企業を確認されたい方は、ページ下部「パートナー企業」をご覧ください。

  • ゲストと交流のイメージ

    多彩なゲストとの交流や成果発表

    これまで本プログラムに採択されたスタートアップ(アルムナイ)やVC、事業会社、スタートアップ支援者、横浜市関係者等を集めた交流会を実施予定です。ネットワーク形成の機会創出の場としてお役立てください。プログラム終了後には、事業会社やVC、金融機関、スタートアップ支援者等を招いた成果発表会を2回(横浜・東京)実施し、さらなる成⻑の機会を形成します。

  • セミナーセッションのイメージ

    有識者によるセミナーセッション

    スタートアップの成長に欠かせない「チームビルディング」「プロダクトマーケットフィット」「カスタマーサクセス」を、講演+質疑応答形式でオンラインにて開催します(全3回。1.5時間/回)。体系立てたものに加え、ここでしか聞けない内容も盛り込む予定です。

  • YOXO BOXのイメージ

    YOXO BOXの活用

    関内駅徒歩3分、日本大通り駅徒歩7分の好立地のYOXO BOXをコワーキングや打合せ等でお使いいただけます。

  • 横浜市の事業PR等のイメージ

    横浜市による事業PR等の機会創出

    プレスリリースや横浜市関連のイベントへの登壇等通じて採択スタートアップの事業PRに貢献します。

  • 横浜市の融資の条件のイメージ

    横浜市の資金調達支援

    融資制度(よこはまプラス資金)の対象となったり、資本性借入金促進事業の利子補給率が優遇されます。
    ※それぞれ審査があります。

VOICE採択スタートアップの声

  • 株式会社CROSS SYNC
    代表取締役 医師(2019年度採択)

    髙木 俊介氏

    プログラムを通して、自社の事業計画立案や目標設計を明確にすることができました。また目標に向けて活動することで、企業との共同研究や資金調達に繋がりました。ピッチ等も繰り返し行ったことで自社の強み等も整理できました。

  • Carstay株式会社
    代表取締役(2020年度採択)

    宮下 晃樹氏

    スタートアップの販路拡大・PR支援を手厚くサポートいただけるプログラムです。参加することで成長機会にもつながりました。また選出いただいたことで横浜の可能性を確信し、本社を東京から横浜へ移転するに至りました!

PERFORMANCE昨年度の実績

  • 資金調達※プログラム期間中

    6.05億円
  • 企業等との
    マッチング件数

    40
  • 実証実験実施件数

    6

Mentorメンターの紹介

PARALLEL MENTOR固定メンター(併走メンタリング)

採択スタートアップ1者に対し、固定で1名のメンターが伴走します。ビジネスモデルや資金調達のアドバイスのほか、壁打ち等行います(1時間/月)。
※オンラインないしはオフラインでの実施となります。

  • 野本 遼平

    株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ
    Investment Professional

    野本 遼平

    弁護士として多数のITスタートアップのビジネススキーム策定・提携交渉・資金調達等の支援に携わり、その後、2015年にKDDIグループのSupershipホールディングスに入社。経営戦略室長及び子会社役員として、BizDev、戦略提携、M&A、政策企画について、戦略立案から実行・PMIまでを統括。2019年にグロービス・キャピタル・パートナーズにジョインし、スタートアップ投資・ハンズオン支援に従事。
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  • 藤田 勝利

    PROJECT INITIATIVE 株式会社
    代表取締役

    藤田 勝利

    上智大学卒業後、住友商事、アクセンチュアに勤務。その後、アクセンチュア社先輩の立ち上げたスタートアップ企業に参画。
    2002年、米クレアモント大学院大学P.Fドラッカー経営大学院に留学。生前のピーター・ドラッカー及びその思想を引き継ぐ教授陣よりマネジメント論を学び、2004年に経営学修士号を取得。
    2005年より6年間、IT系企業の立ち上げと経営に参画、事業開発担当役員として複数事業を立ち上げ、2010年に経営コンサルタントとして独立。 「マネジメント」「リーダーシップ」「イノベーション」を軸に、独自の「経営教育事業」を展開。
    大学生と企業のリーダー向け教育を手がけながら、イノベーション創発コミュニティ形成の実務にも関わる。
    Venture Cafe Tokyo 戦略担当ディレクター。
    桃山学院大学ビジネスデザイン学部特任教授。
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  • 嶋根 秀幸

    ファウストビート株式会社
    代表取締役CEO

    嶋根 秀幸

    人事系コンサルや複数のスタートアップでの事業立ち上げ経験を生かしMOVIDA JAPAN社にてスタートアップ支援を5期で約50社に対して実施する。その後、ミスルトゥ社においても複数のスタートアップ企業を支援した実績を重ねる。現在、ファウストビート株 式会社の代表取締役として、主にスタートアップ&スタートアップへのメンター&コンサル ティングを行うとともに、事業リノベーション、非常勤監査役、事業会社の新規事業開発等をパラレルに行っている。
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YOXO BOX MENTORYOXO BOXメンター(スポットメンタリング)

VCや士業(弁護士・公認会計士)、起業家、大学教授等各分野のプロフェッショナルで構成される「YOXO BOXメンター」にも無料でご相談が可能です。
※依頼の仕方は9/1のオリエンテーションにてご説明します。

  • 佐々木 瞭

    イークラウド株式会社
    Xtech株式会社

    佐々木 瞭

    慶應義塾大学経済学部卒。日米にて投資を行うScrum Venturesに勤務後株式投資型クラウドファンディングを運営するイークラウド株式会社にてキャピタリストとして活動
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  • 廣川 克也

    一般財団法人SFCフォーラム
    SFCフォーラムファンド
    事務局長兼ファンドマネージャー

    廣川 克也

    住友銀行、北海道大学を経て、慶應SFCにて起業支援、起業教育、シード投資を担当。
    企業や自治体での人材育成、コミュニティ作りを多数手がける。山形大学客員准教授、(株)キングジム社外取締役等兼任。
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  • 海老原 秀幸

    Hybrid Ventures株式会社
    代表取締役

    海老原 秀幸

    インターネットを活用した新規事業開発・ベンチャー投資/育成
    海外での投資育成・事業開発経験/ベンチャーファンドの運営経験
    大手インターネット企業での新規事業経験/新規事業立上げ経験
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  • 木村 亮介

    ライフタイムベンチャーズ
    代表パートナー

    木村 亮介

    1987年生まれ。広島県広島市出身。
    一橋大学商学部経営学科を卒業後、プライスウォーターハウスクーパース株式会社(現:PwCアドバイザリー合同会社)及びKPMGヘルスケアジャパン株式会社にて公共インフラ/ヘルスケア領域に関するコンサルティング業務に従事した後、独立系シードVCの草分け的存在であるインキュベイトファンドへ参画し、ispace、Gatebox、Misoca、ベルフェイス、iCAREなどの急成長企業を含む40社超の投資先支援に従事。
    2017年1月にライフタイムベンチャーズを設立。プレシード/シードステージに特化したインキュベーション投資を行っている。経済産業省J-Startup推薦委員、経済産業省ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト(JHeC)2018・2019審査員。
    https://lifetime-ventures.com
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  • 高橋 知洋

    AZX総合法律事務所
    パートナー弁護士

    高橋 知洋

    AZX総合法律事務所パートナー弁護士
    専門:
    資金調達、ストックオプション、ヘルスケア
    横浜との繋がり:
    前職は横浜が発祥のキリンビール法務部
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  • 塩月 亨

    早稲田大学 オープンイノベーション戦略研究機構 科学技術と新事業創造リサーチ・ファクトリー
    公認会計士
    ファクトリー・クリエイティブ・マネージャー

    塩月 亨

    青葉区から通学していた東京大学を卒業後、公認会計士として大手監査法人でIPO支援会計専門家の立場からスタートアップを支援東京大学における外部専門家メンター早稲田大学で招聘研究員として活動
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  • 疋田 彰宏

    株式会社グローバルDX
    代表取締役社長

    疋田 彰宏

    日本は明治維新以降再度国柄を変える必要に迫られていると考えています。変化は辺境から起きる。そう考えると、横浜の立ち位置は自ずと決まるのではないでしょうか?横浜イニシアティブをサポートさせて下さい
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  • 北原 祐司

    Databricks
    Head of Partner ecosystem, Japan
    常務執行役員 アライアンス担当

    北原 祐司

    AI x Big Data x CloudのDatabricksに勤めています。
    30年以上のIT業界の経験を、IBM/Salesforce/Databricksなど外資で経験。
    汎用機からSIプロジェクト、PC・ハードからソフト、クラウドというソリューションの変化とともに、グローバルオペレーションを経験してきました。
    salesforceではAppExchangeというSaaSプログラムで、sansan/freeeなど多くのベンチャーと関わりました。
    現在、急成長中のAIベンチャーにおります。
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  • 太刀川 英輔

    NOSIGNER株式会社
    代表取締役/デザインストラテジスト/進化思考家

    太刀川 英輔

    「デザインの社会的な実装」と「デザインの知の構造化」を目標としてデザイン活動を行い、SDGsに代表される社会課題に携わる。
    主な仕事はYOXO、横浜DeNAベイスターズ、東京防災、OLIVEなど。
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  • 畑 洋一郎

    Peatix Japan株式会社
    横浜サテライトオフィス・責任者
    アカウントパートナーチーム・シニアマネージャー

    畑 洋一郎

    2015年Peatix参画。事業開発・セールスマーケ・オペレーションに従事し、イベント集客事業を立ち上げる。年数千のイベント集客・数十のイベント企画を実施。
    Peatixを活用した企業向け事業責任者
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  • 瀬戸 浩次郎

    bTANK合同会社
    タクティカル アドバイザー

    瀬戸 浩次郎

    セールス&マーケティングに特化した戦略、戦術アドバイスをスタートアップに展開。エンタメ、テクノロジー、金融など多岐に亘る業界経験を生かした実践的なアドバイスを得意としている。
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  • 石原 誠

    株式会社アペルザ
    代表取締役社長兼CEO

    石原 誠

    新卒で株式会社キーエンスに入社。社内ベンチャープロジェクトとして、キーエンス初のインターネット事業「iPROS(イプロス)」の立ち上げに参画。
    2016年、複数のスタートアップ創業経験を経てアペルザを設立、代表取締役社長に就任する。
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  • 牛尾 隆一

    牛尾事務所
    代表

    牛尾 隆一

    1991年三菱化学入社、2年間のシンガポール駐在を経て2001年に村田製作所に転職。2012年より全社のオープンイノベーション推進を担当、2015年にオープンイノベーション推進センターを設立した。
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  • 太田 賢司

    株式会社コードミー
    代表取締役 CEO

    太田 賢司

    フレグランスイノベーター
    新しい香りのライフスタイルで世界に彩りを与える事業を展開中。
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  • 木村 拓也

    スカイファーム株式会社
    代表取締役

    木村 拓也

    レストラン、施設を顧客とし、デリバリー・テイクアウトを簡単にスタートできるオーダープラットフォームを運営。
    2015年横浜・みなとみらい21地区にて創業。
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  • 長谷川 裕介

    Trim株式会社
    代表取締役

    長谷川 裕介

    All for mom. For all mom.
    ベビーケアルーム「mamaro®」
    授乳室・おむつ交換台検索アプリ「Baby map®」
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  • 大塚 寛

    PST株式会社
    代表取締役

    大塚 寛

    スパコンメーカーでマーケ、新規事業の担当役員を経験し、ロボット事業を中心に、セグウェイジャパン設立、感情認識技術、音声病態分析技術など最先端技術に携わっている。
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  • 田邊 雄樹

    株式会社primeNumber
    代表取締役CEO

    田邊 雄樹

    「データテクノロジーカンパニー」 primeNumberの創業CEOです。
    2015年に横浜市で創業しました。
    ITビジネス経営・事業企画、組織・プロジェクトマネジメントが得意分野です。
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  • 中西 泰人

    慶應義塾大学
    環境情報学部
    教授

    中西 泰人

    これまで15回の引っ越しをしていますが、港南区、戸塚区、都筑区に住み、今は青葉区に住んでいます。ヒューマンコンピュータインタラクション、エクスペリエンスデザインやスマートシティ等の研究をしております。
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  • 富田 欣和

    慶應義塾大学大学院
    システムデザイン・マネジメント研究科
    特任講師

    富田 欣和

    社会システムデザイン領域において、教育、研究、実践の3領域で活動中。knots associates株式会社 代表取締役、関西学院大学経営戦略研究科の准教授、日本ラグビーフットボール協会スタッフ等を兼務。
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  • 広瀬 毅

    慶應義塾大学
    大学院 システムデザイン・マネジメント研究科
    特任助教

    広瀬 毅

    プログラマーやマーケターの経験を活かし慶應義塾大学SDM研究科では、システム思考やデザイン思考を活用した、新価値創造問題解決能力を養う授業を担当。
    マーケティングコンサルとしても活動中。
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  • 井上 徹

    横浜国立大学
    国際社会科学研究院 経営学専攻
    教授

    井上 徹

    専門:マクロ経済学、ファイナンス
    0-1ファイナンスとベンチャーキャピタルの行動モデル
    2006年、YBC(YNUビジネスプランコンテスト)創設
    YAC(YNUアプリケーションコンテスト)審査員。
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  • 真鍋 誠司

    横浜国立大学
    国際社会科学研究院
    教授

    真鍋 誠司

    共創革新ダイナミクス研究ユニット主任研究者
    専門:技術経営論、イノベーション論、ビジネスシミュレーション
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  • 田名部 元成

    横浜国立大学大学院
    国際社会科学研究院
    教授

    田名部 元成

    国際戦略推進機構企画推進部門長
    専門:情報システム学、経営情報学、ビジネスシミュレーション
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  • 三好 健宏

    日産自動車株式会社
    AD2 モビリティサービス
    商品企画 主担

    三好 健宏

    京都大学工学部・東京大学生産技術研究所卒
    自動車研究開発:商品企画~量産品質保証
    自動運転・MaaSの社会実装
    街づくりとモビリティ実証実験
    社内イノベーション・CVC推進。
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Scheduleスケジュール

募集要項をご覧のうえ、7月16日(金)までにエントリーください。書類による一次審査、面談による二次審査を経て採択企業を決定します。最終結果につきましては8月上旬にご連絡します。
プログラムは9月より開始となります。メンタリングやマッチング等を経て、2022年2月ならびに3月に開催するDemo Dayにて活動実績や成果を発表いただきます。

応募受付
6月3日(木) 応募開始
6月18日(金) プログラム説明会
7月16日(金)17:00まで 応募締切
7月19日(月)〜7月21日(水) 書類審査
7月26日(月) 面談審査
8月17日(火) 採択スタートアップ公開(予定)
オリエンテーション
9月1日(水) オフライン(YOXO BOX)
メンタリング(1時間/回)
月1回(9月〜1月) オンライン/オフライン
パートナー企業とのマッチング
10月 ピッチ・リバースピッチ オフライン(YOXO BOX)
11月 個別マッチング オフライン(YOXO BOX)
交流会
11月 参加対象:アルムナイ、VC、有識者等 オフライン(YOXO BOX)
セミナー(1.5時間/回)
10月 チームビルディング オンライン
11月 プロダクトマーケットフィット オンライン
12月 カスタマーサクセス オンライン
Demo Day
2月 オフライン(YOXO BOX)
3月 オフライン(東京)

予定ならびに実施形態は変更となる可能性がございます。

Application Requirements募集要項

参加資格
  • DXやカーボンニュートラル(脱炭素)、エネルギー、AI、IoT、フードテック、ヘルスケア・ライフサイエンス、オンラインサービスなどの最先端分野で独自性や将来性があり、社会課題解決を目指しているなど成長可能性を有するスタートアップ、起業家、学生等のうち、以下のいずれかに該当する者
    ①起業5年以内程度で、市内に本店を立地ないしは市内に拠点等を立地しているスタートアップ
    ②3年以内の起業を検討している横浜市在住または市内の学校(大学、大学院、専門学校等)に通学する学生

支援プログラム終了後は、先輩起業家の視点で支援者として当事業に参画していただきます。

NPO法人や一般社団法人等、過去に当プログラムに採択された企業は対象に含みません。

採択スタートアップ数
10者程度
参加費
無料(交通費はご負担いただきます)
応募方法
  • 応募用紙をダウンロードのうえ、「エントリー」よりアップロード願います。
  • 応募用紙は、理由の如何を問わず返却を行いません。
  • 応募用紙に不備があった場合、審査の対象とならないことがあります。
  • 応募用紙に虚偽の記載をした方は本プログラムへの参加資格を失うものとします。
  • 応募用紙は横浜市、運営受託事業者である関内ベンチャー企業成長支援事業共同企業体※、各審査員に共有します。さらに採択後の支援や協業・連携に際し、パートナー企業、メンター等の本プログラム関係者に必要な範囲で共有・利用します。
  • 提出いただいた皆様の個人情報は、法令に定めのある場合やご本人が同意している場合を除き、目的外利用や関係者を除く第三者に提供することはありません。

関内ベンチャー企業成長支援事業共同企業体: YOXO BOXを運営することを目的に、三菱地所株式会社、株式会社アドライト、株式会社角川アスキー総合研究所、株式会社plan-Aにて組成された共同企業体を指す。

募集期間
6月3日(木)〜7月16日(金)17:00まで
応募の流れ
  • 7月16日(金)17:00まで エントリー受付
  • 7月22日(木)書類審査結果通知
  • 7月26日(月)面談審査
  • 8月上旬 面談審査結果通知(採択可否)
  • 8月17日(火)採択スタートアップ公開(予定)
  • 9月1日(水)オリエンテーション
  • 9月~2022年3月 プログラム期間
審査方法
書類審査・面談審査共に「新規性」「市場性」「創業者・チームの強さ」「ビジョンの高さ」「横浜経済への貢献度」(横浜市への政策貢献度や経済効果、雇用創出の可能性)の観点から10者程度を決定し、結果をメールにてお知らせします。

面談審査はオンラインで行う予定です。日程や手法については書類審査を通過された応募者と個別に調整いたします。

書類審査員、面談審査員共に開示いたしません。

留意事項
  • 応募用紙にて他のプログラムにおける併願状況等を共有願います。
  • 本プログラムに採択された方には、プログラム終了後先輩起業家の視点で本プログラムの支援者として協力をお願いすることがあります。
  • 支援終了後2年間にわたり、横浜市の実施するアンケート調査に誠実に対応をお願いします。
  • 応募用紙上で同意いただいた内容に反することが判明した場合、参加決定の取消しや途中で辞退していただく場合があります。
  • 審査経過・審査結果・採択理由等に関する問い合わせに応じることができません。
  • 事業計画等の知的所有権等において問題が生じた場合は、応募者の責任となります。特許・実用新案、企業秘密やノウハウ等の情報の法的保護については、応募者の責任において対策を講じた上で、一般に公表しても差し支えない範囲でお願いいたします。
  • 本プログラムへの応募・審査・採択にあたり、横浜市、運営受託事業者の関内ベンチャー企業成長支援事業共同企業体及び関係者が、応募者の事業計画等について一切の保証を行うものではありません。
  • 本プログラム参加者の姿や実施中の様子、実施風景等を撮影し、ウェブサイト・SNS等で広くPRします。
  • 参加においては、原則代表者が対応いただけますようお願いいたします。
  • 原則全てのプログラムスケジュールにご参加いただくことを前提としてご応募ください。

FAQよくある質問

他の自治体のプログラム等との併願可能でしょうか?
可能です。ただし、応募用紙を確認のうえ、その旨記載ください。また、併願先の募集要項や留意事項に抵触しないか確認願います。
書類審査員、面談審査員の開示予定はありますか?
開示予定はございません。
募集要項に「市内に本店を立地ないしは市内に拠点等を立地しているスタートアップ」とありますが、現時点で満たしていない場合は募集対象外なのでしょうか?
原則対象外となります。プログラム期間中に移転・立地が確定している場合は、予定地などを記載のうえご応募ください。
大手企業等パートナー企業とのマッチングはどのような流れで進めるのでしょうか?
採択されたスタートアップとパートナー企業が一堂に会し、双方ピッチを行っていただきます。そこで連携・協業の関係を築けそうな企業をお伺いしたのち、企業間で個別面談という流れを想定しております。
Demo Dayが横浜と東京の計2回あります。違いを教えてください。
2月に横浜で行うDemo Dayは本プログラムの活動報告兼自社PR、3月に東京で行う場合は、VCや事業会社など、より幅広い方を対象にした自社PRに特化したピッチをしていただくことを想定しております。
プログラムの対応者は、従業員でも大丈夫ですか?
原則代表者が対応してください。
プログラムの実施場所は横浜ですか?
新型コロナウイルス感染症の状況を見ながらオンライン・オフラインを組み合わせて実施します。
※メンタリングは適宜オンラインも活用いたします。
本プログラムに採択されたスタートアップは公開されますか?
社名、ロゴ、事業概要は本特設サイトや横浜市のプレスリリース等で公開されますことを予めご了承願います。